1465件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-21 令和 4年12月21日大都市制度・行財政改革調査特別委員会-12月21日-01号

その上で、いまだ収束が見通せない新型コロナウイルス感染症対策や、ロシアによるウクライナ侵略に伴う急激な物価高に対応するため、国による、より一層の財源措置財政措置は欠かせません。地方交付税の増額と本市の実情に見合った財源確保について、今後も粘り強く求めていくことが市民生活の利益につながるものと考えます。  

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

現在の物価高騰が今後どれだけ続いていくのか、収束の見通しは全く立たないと思いますけれども、こうした状況と、また今御指摘をいただきました今後も続いたときの支援の在り方につきましては、新潟市全体の政策の中で判断をさせていただきたいと思います。                〔中山 均議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 中山均議員。                   

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

コロナ禍収束とはまだまだ言えませんが、社会経済活動が再開しつつあります。そして、目前に迫る佐渡島の金山の世界遺産登録、来年のG7財務大臣中央銀行総裁会議の開催もございます。62年ぶりとなる新潟駅のリニューアル、そして新駅設置も上所で具体化してまいりました。そして、本格化するにいがた2kmを中心としたまちなかの活性化、先日はラムサール条約湿地自治体認証といううれしいニュースも入ってきました。

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

また、コロナ禍収束すれば大型客船も復活し、インバウンド客も増えてくることが期待でき、このような優位性をぜひ生かして、静岡市を中心にした全方位的な観光戦略を推進していくべきだと考えます。  ここで質問をいたします。  中部5市2町以外の県内市町との連携について、どのように進めていくのかを教えてください。  次に、中項目地域の魅力を活かした観光誘客についてです。  

静岡市議会 2022-10-05 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-05

このように、半導体不足に対しては明るい兆しも感じられるものの、円安による物価高収束は見通せない状況にありまして、御質問物価高高騰による影響については、正確なところはよく分からないというのが答えになります。  また、ガソリンの高騰が大きな社会問題となっておりますが、これは原油需要が世界的に高まっていること、石油輸出機構OPECが増産を見送っていることが要因として指摘されています。

静岡市議会 2022-10-04 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-04

コロナ感染症収束が見込まれないということで、市民の命と暮らしを守ることがやっぱり優先すべき課題であろうかと考えております。計画段階から赤字が見込まれる、あるいは市の補助金を考えなければならないというような事業については、一旦立ち止まって再考すべきであるのではないかと考えております。

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

松くい虫防除事業について、松くい虫による松枯れ被害収束させるため、被害木841本の伐倒駆除及び199本の薬剤樹幹注入を行いました。  次に、108ページ、(6)、南区、特色ある区づくり事業について、大地の恵みと伝統、文化に育まれた郷土愛にあふれる生き生きと暮らせる町を目指し、記載の11事業を実施しました。

神戸市議会 2022-09-30 開催日:2022-09-30 令和4年決算特別委員会第3分科会〔3年度決算〕(港湾局) 本文

さきの予算市会において、新型コロナ収束を見据えながら、就航都市への広報活動を積極的に行い、神戸発着クルーズ誘客を推進していきたいとの答弁でしたが、このたびの関西3空港懇談会の合意を受け、国内各地からの誘客もさらに強化していくべきと考えますが、見解をお伺いいたします。

静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

このような状況の中、コロナ収束後の中部横断自動車道有効活用を目指すべき施策として、観光交流沿線都市交流物流交流の3点を挙げてみました。  まず、観光交流については、中部横断自動車道の開通を地域活性化につなげていくために、観光面に力を入れていくことが考えられるわけであります。

静岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

そろそろ収束してほしいとの願いとは裏腹に、この夏には感染者が再度急拡大し、依然、市民生活経済にも大きな影響を与えております。  市当局におかれましては、今までにもワクチン接種感染予防策普及啓発などの感染拡大防止への取組はもちろんのこと、停滞した社会経済活動を回復させるため、事業継続雇用維持、また消費喚起などに取り組んできたことは十分に理解しております。  

熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号

3点目の訪れてみたいまちづくりでは、コロナ禍におけるリモートワーカーの誘致等を行うとともに、収束後も見据えた長期的な戦略に基づくプロモーションを展開したほか、全国初となる連携中枢都市圏18市町村により共同策定を行いました地球温暖化対策実行計画に基づき、脱炭素社会の実現に向けた施策を推進しました。